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こどもを伸ばす脳内イメージの作り方(2)

■2013/12/21 こどもを伸ばす脳内イメージの作り方(2)

前回、しあわせ脳活性化させるイメージ力について書きました。
実はあのお話しは、自分の為だけではなく、家族の為、会社の為と
広く日常生活に応用できるものなのです。

子どもは、親の期待に応えようと 子どもなりに頑張るもの。
親という存在が、言葉に出しても出さなくても子どもは、
親の想い=期待を敏感に感じとっているのです。

それは、子どもの心の中の見えない部分:精神的なところに影響を
与えているのです。

ところで、親は子供に期待・希望・夢を描くもの。
立派な人になってもらいたい。
世の中で役立つ人に育ってもらいたい。
健康で思いやりのある人になってもらいたい。
このれは、広い意味での期待です。

では、細かい日常ではどうでしょう?
周りからの意見や周囲の子と自分の子どもを比べてみて
「うちの子、もう少し こんな感じになった方がいいんじゃないかしら。」
「田中さんのともちゃんは、ハキハキしていていい子だわ。」
「先生に、言われたこと 少し考えてみないと・・・・。」

ところで、すこし難しいかもしれませんが
自己充足的予言(self-fulfilling prophecy)って、聞いた事が
ありますか?

社会学・経済学では、有名な話なので、旦那さまなら知っている
かもしれません。

自己充足的予言とは、
「人がある状況がほんとうにあると定義すると,
結果としてその状況が現実に存在するものになる」
という理論。

解り易く言うと
【このようになるのではないかといった予期(=期待)】が,
無意識のうちに予期=期待に適した行動に人を向かわせ,
結果として予期された状況を現実につくってしまうプロセスです。

では、これが親の想い=期待とこどもの行動に
どのように関わってくるのでしょうか?

続きは、次回の記事で 詳しく書くことにします。

質問1:あなたは、お子さんをどんな子どもだ、と思っていますか?
質問2:子どもに何かを教える時、どのような手段をとっていますか?
質問3:そして、親個人から見た お子さんは実際どんな子どもですか?


こどもを伸ばす脳内イメージの作り方(2)

質問1〜3の答えは、導き出せたでしょうか?
自己充足的予言とは、
「人がある状況がほんとうにあると定義すると,
結果としてその状況が現実に存在するものになる」
という理論でした。

これが、こどもを伸ばす脳内イメージとどうかかわってくるのでしょう?
家庭教育では、我が子に何かを教える時、3つのタイプがあります。

1:叱咤激励して子どもの能力を伸ばそう
と考える人がいました。
「本当はやればできるんだから、一所懸命がんばりさない。」

2:そして、リスクを教えてそれをカバーする様に動機付けしよう
と、考える人がいました。
「ちゃんと●●しなさい、●●できないとこんな事になっちゃうよ。」

3:また、ある家族の間には、このような会話が交わされていました。
「○○ちゃん、どうしてその行動をとったの?」

どの方法も、我が子がかわいい、良い子に育ってほしい。
という願いゆえの働きかけです。

しかし、それらの働きかけを、
子どもの立場になって解釈していくと
1:「本当はやればできるんだから、一所懸命がんばりさない。」
⇒ 今の自分は、十分ではない⇒親の期待に応えていない ⇒ ダメな子
だから、今のままの自分では、親に愛されない。
だから、親の条件を満たさなければならない。となる。

2:「ちゃんと●●しなさい、●●できないとこんな事になっちゃうよ。」
⇒ ●●できない私は十分ではない ⇒ 十分でない私は、愛されない
⇒ 頑張って、出来る姿を親に見せなければならない。
だから、ちょっとやってみる…すると。
「それでは、ちゃんとやった事には、ならいないわね。
ここは、こうして… そこはこうするのよ。」
⇒ ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
⇒ 私は十分ではない ⇒ 十分でない私は、愛されない
⇒ 褒めてくれるまで(喜んでもらえるまで)頑張らなくちゃ(--;)
だから、親の条件を満たすまで、がんばらなければならない。

3:「○○ちゃん、どうしてその行動をとったの?」
⇒ 自分を気にかけてくれている=自分は大切にされている
つまり、愛されている♪

子どもは、敏感なものです。
親のこころの状態を 無意識に感じ取ります。

親が自分の事を 本当はどのように思っているか?
思いという エネルギーレベルで感じとっています。
つまり、親が我が子に どのようなレッテルを貼っているか?
そんな事を、無意識に感じ取るものなのです。

母親とこどもとの5感レベルでの関わり
父親とこどもとの5感レベルでの関わり
その、家庭という閉鎖された世界での出来事が
その子の基盤となり、子どもの社会への関わり方を決め
子どもから青年 そして 大人へと成長する過程で
強い影響を及ぼします。

極端な場合、それは、インナーチャイルドのもつ未解決な
課題となり、自分に対しての葛藤の元になったり、
生きづらさの原因になったり するのです。

そして、忘れてならないことは、その親自身も ある意味
孤独で育児に不安を感じている。ということでしょう。

こどもを伸ばす脳内イメージの作り方、その方法は
その子を信じ、自主性を尊重すること。
たとえば、思いやりをもった子に育って欲しい時は、
その思いやりを引出すような、言葉かけをする。
自発的になって欲しいと思えば、自発性を引出すような
関わり方、言葉がけをする。というようなことでしょう。

そして、その働きかけ、言葉がげに欠かせないのは
『質問』することです。
思うような答えが返ってこなくても、いいのです。
一方的に、押しつけるよりも 効果はあります。

こどもは、こどもなりの考えがあるものです。
日頃のコミュニケーションを大切にしてあげてください。


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