コラム(3)
魂の目的とは?
魂の目的には、自己を成長させたいと言う願いがあります。
そして、スピリット・魂そのものである 私達は自己を成長させる為にそれぞれが選んだ
『 魂 の 課 題 』 というものがあります。
その課題は ひとりひとり異なり 今世、 人間として生まれてくる前に 自分がどんな課題を設定すれば自己の魂が成長出来るのか
を選んで生まれてきます。 魂には それぞれの固有のパーソナリティーがあり、
その個性を生かすためにどんな『 境 遇 』 『 状 況 』 『 立 場 』 で生まれるのが
最善なのか?と言う事を考えて生まれてきます。
私達は、どんな両親の元に生まれるのが 『 課 題 』 に取り組むために 最善か?
そのような事まで 見通して両親を選んで生まれてきているのです。
(素晴らしいですね!私はこの事を 「聖なる予言」 という本で読み なるほど・・・と
感心しました。)
私達は 持ってきた課題、目的を思い出すことによって、今の好ましくない状況や環境、そして、複雑な人間関係なども
理解出来る 事になります。これは、「すべては起こるべくして起こっている」
という 見方・考え方です。 もし、今の状況の中で なにかしらの≪学び≫や≪気づき≫がなければ
(その状況に目をそむけ続けていれば) その課題 を 何度も 何度も 繰り返し
同じような状況が 起こってくる。と、いう事になります。今の人生で終わらなければ、また、同じ課題を設定して生まれ変わることになるかもしれません。
また、物の見方・考え方を逆転してみれば、今の状況がつらければつらいほど、魂の砕きにもなりますし、その状況を乗り越えたあと、魂には大きな成長が得らる
とも、捉える事ができますね。
●試練を乗り越えたあとには、深い気づきと大きな満足感も与えられます。
●そのような深い気づきを得た後に、魂は一段階成長を遂げるのです。
しかし、宇宙は 私達に決して越えられないような試練 を与える事はありません。
どんなに、苦しい状況に見えても必ず・必ず 出口があります。
私達にはそれそれ、それまでに体験してきた転生やどこかの星や惑星から転生して来る時に持ち越した意識レベルがあります。その意識レベルを通して
今、この時に生きているのです。今の自分であるという意識は顕在意識の自分であって
本当の自分ではないかもしれません。
ひとりひとりが本当の意識を思い出し生まれる前に選択して来た課 題 を思い出す事が出来るなら
人生はもっとスムーズかもしれませんし、反対にもっとエネルギーと行動力が必要かもしれません。
私達はひとりひとり その課題を 自分の力で思い出す必要があります。
この3次元の物質社会で しっかりと地に足をつけ(現実を受け入れ) たのしく日々を生きることが大切なこと
になります。
現実を受入れて暮らす、という事は 良い・悪いに関わらず
@ 今自分の置かれていている境遇や環境を受入れる
A 自分自身という存在そのものを受入れる(愛する)
B 見えない世界 (スピリチュアルなどの精神世界) もあるんだなと感じる
宗教などを 信仰している・していないに関わらず、私達は、霊的な存在です。
宇宙の根源的エネルギーのひとつのスピリット(魂の意識体)として、目的を持ち地球へ降りてきました。その記憶は
ディセッションの時(肉体へ入る時の下降する過程) に すっかり忘れてきていますが、魂の存在である事を
意識し 自分自身に向き合うことで 魂の目的・課題 を果たすべく 導かれていきます。まずは
肉体を持った人間として 三次元世界にしっかりと生きる喜びを感じ、 他の人の苦悩や痛み、悲しみを分かち合うような 心の美しい魂への成長を願い最善のことを思い描きながら 暮らしていきたいものです。
日本に伝わる神道の言葉を引用すれば、『自我を砕き、他の魂の徳を高め、神に与えられた生命を尊び、生かされている恩恵に感謝しましょう。』
という事ですね。
日々の生活の中で、物質世界と精神世界をバランスよく、生きていきたいと思います。
そのような、自然な生活の流れの中で 魂の課題・目的を生きることができたら素敵です。
|