代表セラピスト:垣内 よしか(かきうち よしか)
【専門分野】
ヒプノセラピー・スピリチュアルヒーリング
チャネリング・メンタルコンサルティング
資産形成、ライフプランアドバイザー 等
【資格】
・国際催眠連盟(IHF) 及び 国際セラピストトレーニング協会(ITTO)
認定ヒプノセラピスト(催眠療法士)及びトレーナー(講師)
・神経言語プログラミング(NLP)トレーナー
・心理カウンセリング・メンタルアドバイザー・心理教養学専攻・認定心理士
・マスターヒーラー&チャネラー
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
(個人資産相談業務・中小事業主資産相談業務)他
【プロフィール】
東京都 世田谷区出身。
明るく気さくで、話しやすい雰囲気、訪れた人を暖かく迎えてくれる。
話しているだけでも明るく元気になるようなエネルギーを感じる事が出来る。
幼い頃より、自然や見えない何かとの繋がりを体感する。
自然療法家の元に生まれ、精神世界の生き方を身につける。
スピリチュアリティ―と現実世界のバランスに優れた人物。
幼い頃より、自然や見えない何かとの繋がりを体感する。
1999年、自らの使命に気づき心理学・精神世界の学びの道に入る。
それぞれの分野を代表する多くの世界的師より直接 教えを受ける。
・催眠の世界的権威である第一人者リチャード・ニーヴス博士よりヒプノセラピーおよびトレーナートレーニング
・The International Institute for Integration Therapy and Trainingの理事、
トリシア・カエタノ 女史よりライフメンタルコーチング
・回帰療法“Dutch School"の創始者ハンス・テンダム博士より多次元セラピー
・エリクソン催眠の秀逸な使い手であるトーマス・コンドン氏よりエリクソン催眠
・RDI®認定コンサルタントで臨床心理士の白木 孝二氏より、ソリューション-フォーカスト・アプローチおよびブリーフセラピー
・Dr.マーガレット・ロジャース・ヴァンクープスよりクリスタルヒーリング 他
・米国NLP協会理事長 クリスティーナ・ホール博士より神経言語プログラミング トレーナーズトレーニング
・日本NLPの草分け 鈴木 信市氏より神経言語プログラミング
その他、レイキマスター、クウォンタム・タッチ、等
このように世界的な専門家に師事。大学では心理学を学ぶなど、精神世界の見えない世界の学びから幅広いバックグラウンドを持つ。これらの学びと体験を基礎に2006年10月 当サイトを立ち上げる。
現在、セラピストとして また、メッセンジャー,スピーカーとして 個人の癒しと可能性を引き出すサポートに力を注ぐ。スピリチュアルな研究を始めて10数年におよぶ 豊富な知識・経験を持つ頼もしい存在。暖かい雰囲気、バランスのとれた感性・確かな直感力・パワプルなエネルギーの持ち主。
また、セラピストを目指す方へ、国際的機関の認定ヒプノセラピー講師として初心者〜上級者向け スピリチュアルな講座などを展開、セラピスト志望の方への開業アドバイス・メンタル面サポートも積極的に行っている。
その他、チャネリング講座・瞑想会など 精神世界と心理学的世界のかけ橋役としての役目も果たす。
すでに活動を始めている方へ向け、セラピストになる為の講座やコンサルテーションなど開催。
少人数制で開催される講座は、初心者〜レベルアップを必要とする方まで幅広い人が訪れている。
セラピストになるまで
2007年チベット ナムツォ:
海抜4718m 中国第二の面積,標高が世界一の塩水湖にて
物心ついた時から「直感・感覚だけで生きてきた。」
といっても、大げさではありません(笑) そんな私の幼い頃の毎朝の日課は、お坊さんでもある父とのお不動様のお参りと富士見橋からの富士山参拝でした。雨・雪の日以外は、毎日のお散歩コースでした。お陰で神さまとか自然霊とかを 身近な存在と感じていました。
また(その頃から大人になるまで同じ気持ちでしたが) 感覚的に真実を見抜く・相手の内側の気持ちを感じる、という 子供らしくない様子に、周囲との隔たりを感じ、自分を2次的な存在に感じていたときもあり不思議な感覚で生きていました。
小学校の頃から始まった魔女修行 「錬金術」や「おなじない」の本をよみ、その反面、踊り・歌が大好きでした。
中学の頃までは、陰の部分は、魔法・錬金術・タロットなどが、キーワード。
陽の部分は、ダンス・陸上のようでした。誰でも2面性はあるものです。^^
その反動か?
独立心が強く高1の夏休み原宿のお洋服屋さんのバイトをきっかけに、ファッション業界へ。
やがて企画・制作・買付けに関わるようになりました。(洋服は生きていて、匂いや鮮度,賞味期限があるんですよ。) これは感覚派の当時の私にはピッタリの仕事でした。
さらに、海外での買付けを行うバイヤーという仕事は,経験と感覚を伸ばしてくれるものでした。
20代半ば過ぎ、
暗黒の1年間半があり(ここでは書きませんが)よく生きていたな〜。って。
そんな惨めな生活の中、私の真我が言いました。
『人の底力というものは、凄いんだ。こんな事にめげるはずない。
そもそも、私は幸せになる為にこの世に生まれてきている、私の人生はこんなものではない、今はわからない何か。創造を越えた何か。が、きっとあるばずだ!』
そんな、ある日、失意の中である1冊の本に出逢いました。
『聖なる予言』という本。
当時の私は、その本を読んで、大・大・大ショック!! なぜか というと、『頭の中で、思っていたこと・感じていたことが、ぜ〜〜〜んぶ、活字になっていた!』 あまりの嬉しいショックに、なんと、一晩で読みきったほど。
その日以来、私にとってのバイブルとなりました。
あの日あの瞬間から、私の魂の探求が始まりました。
内側から沸き上がる感覚は、どこから沸いてくるのか?
頭の中の声・感覚はなんなのか?
何をしに、何の為に?
すると、今ここにいる理由が だんだんと分かってきたのです。
あの辛い時期がなかったら、きっと今の自分はいないでしょう。
人生って面白いです。
(ご先祖様達からは、お坊さんになって欲しいと頼まれました。)
今世ではセラピストとして活動をすることになり、現在にいたる。
というわけです。
自己探求とセルフヒーリングのために始めた学びと
その実践の中で、自分にとって最も「こころの開放」が起こったのが
無意識(潜在意識)への働き掛けでした。
頭(理性)では、いろいろ理解し分かっているつもり(それなりに取り組み解決した。)
でいる事のいくつかは、潜在的なこころの部分では まだまだ納得していない。
という事を、実感させられたのもヒプノセラピーを通じた様々な働きかけによるものでした。
ヒーリングを通じて、何に対してケアが必要に気付き、
無意識(潜在意識)への働き掛け、必要のないものを手放していく。
このプロセスを通じて、自分自身についてより知ることができ、自分らしさを開花させてきたのでしょう。
「自分のこころの中に入っていく。」というと、少し怖さがあるかもしれませんが、
ほんとは、『自分にとっては素晴らしいこと。』で『必要なこと。』なのです。
見えない世界への目覚めから 今日までの歩み
●1999年、聖なる予言に衝撃を受け 精神世界へ
・ 米スマリスサイキックセンター メタフィジオ セラピスト&ワンネスカウンセラー
・レイキマスターヒーラー
・ 国際セラピストトレーニング協会及び 国際催眠連盟認定ヒプノセラピスト(催眠療法士)
・ Tasso international 多次元統合セラピーセラピスト
・ライフメンタルコーチ(トリシア氏より)
●2006年 ルーナスピリチュアルヒーリングとしてサイト立ち上げ
スピリチュアルヒーラーおよびセラピスト活動開始
●2008年 各種 スピリチュアル講座開催
・ 国際セラピートレーニング協会及び国際催眠連盟認定 講師としてヒプノセラピーセラピスト講座開講
・チャクラ、クリスタルヒーリング、チャネリング講座など開催
・某大学 心理と教育学部再入学
●2008年以降
・米国NLP協会認定 プラクティショナー
・米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
・米国NLP協会認定 心理トレーナー アソシエイト
・ソリューション フォーカスド アプローチ セラピスト
・再決断療法(ブリーフセラピー)セラピスト
・ LABプロファイル プラクティショナー
・ LABプロファイル マスタープラクティショナー
・心理教育学士習得、認定心理士
・社会福祉士(国家資格)
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・中小事業主資産相談業務)
・AFP(AFFILIATED FINANCIAL PLANNNER:アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)
●2023年 今日も学びは 続いています。